QUREOプログラミング教室
QUREOプログラミング教室のポイント!
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大学入試を見据えた本格的なカリキュラムで
実力が身につく2024年度よりスタートする大学入学共通テスト「情報」にてプログラミングが出題されます。
当教室では新大学入試を見据えてプログラミングの基礎30概念を学びます。
個人差はありますが、平均して約2~3年ほどで高校卒業程度の基礎知識が身につきます。 -
本物のゲームさながらの教材で楽しく学べる
お子様が楽しく継続して学べるように、1回の授業で平均して3~4つのゲームを作りながらプログラミングの基礎を学びます。
魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、お子様が夢中になって楽しく学習を進めることができます。 -
一人ひとりに合わせた個別指導で初心者も安心
お子様が苦手なポイントやつまずいたポイントをリアルタイムに取得できる最新の成績判定システムを使い、先生がお子様の弱点を一人ひとりに合わせて個別に指導します。
一人ひとりに合わせた指導で「わからない」をそのままにしません。 -
「プログラミング能力検定」合格で自身がつく
当教室のカリキュラムは「プログラミング能力検定」のレベル1~4に準拠しており、日々の授業が検定対策になります。
検定に合格すると合格証明書を貰うことができ、達成感を味わいながら自信をつけることができます。 -
タイピングスキルが正しく身につく
プログラミング学習に必要なタイピングも、アルファベットからローマ字入力まで独自のタイピング練習コースで学びます。
正しいポジションで単語や文を「早く」「正確に」入力するスキルを身につけます。
対象・授業時間
対象(目安) | 小学校2年生~6年生 |
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授業回数 | 月4回 年間48回 |
ロボットプログラミングコース自分で調べ、自分で考え、自分で表現する力を!
ロボットプログラミングコースとは
ロボットの組み立てと
プログラミングを経験し、
創造力を伸ばす
このクラスでは、ロボットの組み立てとプログラミングの両方を経験することができます。組み立てについては、タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを使って思いのままにロボットを作成。ブログラミングについては、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をベースにしたソフトを採用しており、小学生でもわかりやすくプログラミングに取り組めます。ゼロから考え、オリジナリティあふれる作品を生み出す創造力、筋道を立てて論理的に考える力を身につけることができます。
カリキュラムのポイント
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「やる気」を引き出す
レベルアップ方式カリキュラムは12のレベル×3ステップのトータル36テーマで構成されています。1ヵ月1テーマのペースで授業を進め、少しずつレベルアップしながら、3年間で36テーマを学習します。信号機や自動車などの身近にあるものをはじめ、さまざまなロボットやゲームなどをテーマとして扱い、つねに子どもの興味を掻き立てます。
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プログラミングの基礎を
じっくり学習小学生でもプログラミングとはどのようなものかがしっかり理解できるようにテキストに詳しい解説を記載しています。また、ロボットの構造やセンサーの仕組みなどを学ぶページもあり、楽しみながらさまざまな知識を吸収できるテキストとなっています。
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何度も挑戦したくなる
ゲーム形式のミッション応用編の多くはゲーム形式になっています。応用編には組立説明書などはなく、自分だけでしっかりと考える必要がありますが、ゲーム要素が強いため子どもたちは楽しみながら繰り返しチャレンジし、独創性あふれる自分だけのロボットを完成させることができます。
対象・授業時間
対象(目安) | 小学校4年生~6年生 |
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授業形態 | 4人~6人 |
授業回数 | 月2回 年間24回 ※2年間のカリキュラムです |
※別途教材費